- 液晶構造ヒト型セラミがうるおいを守りバリア機能をサポート
ヒト型セラミドを含む脂質と水分を、ミルクレープのように細かく重ねて液晶構造にしました。
脂質に挟まれた水分は結合水と呼ばれ、非常に蒸発しにくい性質があります。
この
結合水が角質層に浸透することで、長時間うるおいを守ります。
また、減少した細胞間脂質を補うことで、バリア機能をサポートします。
角質細胞にはNMF(天然保湿因子)という主にアミノ酸からできた天然の保湿成分があります。
NMFは水と結合して結合水を作ることで蒸発しにくい水分になります。
保水バリアクリームには、NMFの構成成分に類似した以下のアミノ酸を配合しました。
アルギニン・アスパラギン酸・グリシン・アラニン・セリン・バリン・プロリン・トレオニン・
イソロイシン・ヒスチジン・フェニルアラニン
液晶構造セラミドと合わさることで、相乗効果により保水力が向上します。
- 高保湿なのにベタベタしない。メイクもすぐにできる。
保水バリアクリームは液晶構造を作るために、セラミドをはじめワセリンやビタミンEオイルなどの、
比較的重めの脂質が多く含まれています。
これらの脂質は単体ではべたつくのですが、
水と液晶構造をつくることでベタツキが少なくなり、
塗った後もヌルヌルべたべたすることなくサラッとしています。そのため、塗った後すぐにメイクをすることができます。
また、
角層への浸透性も良く、ジェルのように肌表面に厚い膜を作らないので、メイクがよれることもありません。
忙しい朝でも、時間をかけずにしっかり乾燥肌、敏感肌ケアをしていただけます。
(ティモティア保水バリアクリームの成分)
水・BG・グリセリン・シクロヘキサシロキサン・ラウロイルサルコシンイソプロピル・ステアリルアルコール・ステアリン酸グリセリル(SE)・ベタイン・トレハロース・DPG・PEG-60水添ヒマシ油・(ヒマワリ種子油/水添ヒマワリ種子油)エステルズ・ベヘン酸・トリエチルヘキサノイン・1,2-ヘキサンジオール・べへネス-30・ワセリン・ラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル/オクチルドデシル)・クエン酸Na・ナイアシンアミド・セラミドNG・ベントナイト・アルギニン・セラミドNP・酢酸トコフェロール・エチルヘキシルグリセリン・グリコシルトレハロース・シクロペンタシロキサン・トコフェロール・加水分解水添デンプン・クエン酸・PCA-Na・乳酸Na・アスパラギン酸・PCA・ポリ-ε-リシン・ヒアルロン酸Na・グリシン・アラニン・セリン・バリン・プロリン・トレオニン・イソロイシン・フェニルアラニン・ヒスチジン
(ティモティア保水バリアクリームの使用方法)
ティモティア保水バリアクリームの使い方は簡単です。
毎日洗顔後や入浴後に顔や体に優しく塗るだけです。
それだけで、液晶構造セラミドが角層に浸透し、乾燥を根本から防ぎ、肌をしっかり保護してくれます。
(ティモティア保水バリアクリームは、まずは¥500円(7日分)でお試しください!)
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♪まず、テクスチャーが今までにない軽さと、心地よさに驚きました。
一枚何かベールでおおわれたような、保護されている感じがいいと思います。
炎症があるときにつけても他の化粧品にくらべ刺激が少ない感じがしました。
続けてみたいと思いました。
♪刺激なく使えました!
10代の頃は何を肌につけても大丈夫だったのですが、年齢を重ねるにつれ、肌が敏感になってしまい、今はヒリヒリしたり、ニキビができたり、自分に合う化粧品を探す毎日です。
とにかくパラベンやエタノールに反応することが分かってきた矢先に「保水バリアクリーム」を使ってみて、大変よかったです。
洗顔や刺激で傷ついた肌を補修していってくれるような使用感です。肌の上に塗ったクリームが、うるおっているだけではなく、しっかり肌を治してくれるそんな感じがしました。
パラベンやエタノールが入っていないのは本当に助かります!
♪フロあがりにつけてます。
乾燥しません。
翌日になっても、しっとりしたままです。
しっとり感がこんなに長く続くのはなぜでしょうか。
(ティモティア保水バリアクリームは、まずは¥500円(7日分)でお試しください!)